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2020年10月08日カテゴリ1
沖縄の学童保育が補助金でコロナ対策☆ムリなく進める方法
沖縄の学童保育施設において、補助金を利用したコロナ対策が進められていますよね。補助金枠に拘らずとも、子どもが集まる施設だけに、日々気を付けながら、運営をしているのではないでしょうか。
しかし、日々の消毒作業の徹底や子供への対策に気を遣うあまりに、スタッフの負担が大きくなっていることも事実です。
そこで今回は、沖縄の学童保育施設で補助金も活用できるコロナ対策のなかでも、スタッフが無理なく、息の長い対策が進めることができるような方法として、抗ウイルス・制菌液剤の吹き付け施工を行うデオファクターカーサについて、詳しくお伝えします。
沖縄の学童保育が補助金でコロナ対策☆
ムリなく進める方法
スタッフの負担
緊急事態宣言が発令された4月時点では、数カ月では日常生活に戻ることができる希望もあった新型コロナ感染拡大ですが、なかなか収束せず、秋口に入った頃にはコロナとともに生活する「ウィズコロナ」時代とも言われています。
小売り店などでは顔を合わせずに商売ができる、ネットショップなどへのビジネスシフトが見受けられますが、学童保育は子どもを預かる場ですから、コロナ禍のなかでは休業か、徹底したコロナ対策による事業再開か、しかありません。
そして、親御様がどんどんコロナ自粛期間を終えて会社復帰を進めるなか、確定したガイドラインもなく不安があるなかでも、沖縄の学童保育は補助金を利用して、コロナ対策をできる限り徹底させて再開する流れが起きています。
【 沖縄の学童保育が補助金でコロナ対策☆スタッフへの配慮 】
☆ 現状、コロナ対策を進めながら学童保育を運営するに当たり、長期戦となった今、注意を払いたいのは、スタッフのコロナ疲れです。
→ もともと学童保育は子ども相手となり重労働と言われるなか、さらにスタッフが毎日コロナ対策に奔走するとなれば、スタッフの精神的負担や時間的労力がかかります。
これ以上、スタッフの負担を増やすとなれば、なかなかより徹底したコロナ対策は難しいですよね。しかも常に子どもが集まる学童保育の性質上、コロナ感染を恐れてスタッフが辞める施設も出ています。
スタッフの負担なくできるコロナ対策
新型コロナウイルス予防策のほとんどは、マスク着用の徹底の他、集まる人々が触れる、息の掛かる部分の除菌、清掃です。アクリル板の設置などもありますが、もちろん、そのアクリル板自体も徹底した除菌や清掃をしなければなりません。
そうなるとどうしてもスタッフの負担は否めませんが、実はスタッフの労力はなくとも、24時間そして長期間、ウイルス対策ができるものがあります。それが「抗ウイルス・デオファクターカーサ」です。
【 沖縄の学童保育が補助金でコロナ対策☆デオファクターカーサ 】
★ 「抗ウイルス・デオファクターカーサ」は、菌を減らしながら、新たな菌の付着をさせない効果のある液体「デオファクターカーサ」を吹き付ける作業をする、新たなコロナ対策サービスです。
→ 壁だけでなく、机や備品などにも吹き付けることが可能です。なんといってもポイントは、一度吹きつけると長時間効果が持続することではないでしょうか。
空気と反応して抗ウイルス・制菌作用が循環する空間を作り出すため、一度吹き付けた後は、スタッフが作業することはありません。
しかも効果が持続しているかは専用の機器でチェックできるので、スタッフは定期的にチェックするだけで良いのです。
このような抗ウイルス・制菌吹き付け施工が、沖縄の学童保育で補助金を利用してコロナ対策を取ることができるのであれば、経済的負担も軽減されます。
沖縄の学童保育で補助金が利用できるコロナ対策であるうえに、長期間に渡り菌の付着を防ぎながら、菌を減らしていけるとなれば、スタッフの負担もなく楽ちんで嬉しいですよね。
新しい発想の「制菌」とは?
沖縄の学童保育が補助金でできるコロナ対策、「抗ウイルス・デオファクターカーサ」のポイントは、長期間の対策ができるだけではありません。
先ほども述べたように、「菌の付着を防ぎながら、菌を減らしていける」のもポイントになります。
この「菌の付着を防ぎながら、菌を減らしていける」ということを「制菌」と言いますが、スタッフがしている対策作業では「消毒」や「除菌」がメインではないでしょうか。
【 沖縄の学童保育が補助金でコロナ対策☆菌を減らす 】
★ 実は現在定着しているコロナ対策である「消毒」は、一時的に菌を殺すことです。また「除菌」も一般的ですが、これはついている菌を取り除くだけとなり、再び新たに菌がつくことを許してしまうため、毎回作業が必要となってきます。
→ それでは、スタッフの負担が大きくなるだけですよね。しかし「制菌」は「菌の付着を防ぎながら、菌を減らしていける」ものです。ここが大きな違いとなります。
つまり、今付着している菌は増殖させずに、新たな雑菌やウイルスを付着させないため、消毒や除菌よりも優れた効果を生むことが期待できます。これはコロナ対策では新しい手法と言えるのではないでしょうか。
特に学童施設は3密になりやすい場所でもあります。新たな制菌は、負担がないだけでなく、子供たちやスタッフ同士のクラスター感染防止予防にもつながります。
子供にも安心安全
しかも吹きつける液体「デオファクターカーサ」は100%天然素材です。化学薬品は一切使われていないため、保護者にも安心してもらえます。
【 沖縄の学童保育が補助金でコロナ対策☆100%天然成分 】
★ デオファクターカーサは100%天然成分で構成されていて、メインのミネラル成分が空気中の酸素や水分に反応し、有害物質やウイルスに作用、分解して不活性化を促します。
→ そのため、経口試験やアレルギー試験、皮膚刺激試験など、複数の安全性を認定する合格しSEKマークも取得する、信頼できる液剤です。
※ アレルギー疾患持ちの子ども達がいても心配いりません。
しかも、無味無臭で透明のため、見た目も分からないので、子供たちも安心して遊ぶことができます。
補助金が活用できる
この「抗ウイルスデオファクターカーサ」は、「児童福祉施設等における新型コロナウイルス感染拡大防止対策に係る支援」の対象にもなります。
【 沖縄の学童保育が補助金でコロナ対策☆利用できる項目 】
★ この補助金にはいろんな対策内容が盛り込まれますが、「抗ウイルスデオファクターカーサ」は「マスクや消毒液等の衛生用品や感染防止のための備品に対する支援」に当てはまります。
→ この補助金は、上限50万円で、10分の10も出るため、学童施設としてもお金の負担に悩まなくても導入できるので、非常に嬉しいポイントです。
積極的に補助金事業内容として検討してみてはいかがでしょうか。現在ではデオファクターカーサを取り扱う施工業者のなかでは、この補助金申請から施工、アフターフォローまでの一貫サービスを謳うところも増えました。
このような業者に依頼をすることで、補助金から施工まで任せることができて便利です。
いかがでしたでしょうか、沖縄の学童保育において補助金利用でできるコロナ対策「抗ウイルス・デオファクターカーサ」は、スタッフの作業負担もなく導入でき、補助金対象にも盛り込める新しいコロナ対策の方法です。
最初は業者による吹き付け施工が必要ですが、本文中でもお伝えしたように天然成分で無味無臭・無色透明ですので、施工が終わり乾燥した後は、すぐに子ども達を迎えることができます。さらに一度の施工で効果が長期間続きます。
子供やスタッフの感染防止対策強化として、そして地域住民の方や保護者の信頼のためにもぜひ検討してみてください。
まとめ
スタッフの負担のないデオファクターカーサ加工のコロナ対策
・新しい発想の「制菌」は菌を抑制・減少させる
・子供にも安心安全な天然成分を使用
・上限50万の補助金が活用できる
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