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2020年10月10日カテゴリ1
沖縄の預かり施設が補助金でコロナ対策☆長期戦に適した方法
沖縄の預かり施設にとって、補助金が利用したコロナ対策が実現するならば、経済的にも心理・体力的にも、負担が大幅に軽減されますよね。
コロナ禍が長く続く今、次第に資金不足にもなる沖縄の預かり施設では、補助金が利用できない場合には、徹底したコロナ対策をしたくとも、思うように進めることはできません。
一方で、スタッフの人々は仕事を開始した保護者の要望に応えるように、急ぎ再開したものの、日々子供たちの感染防止に気を配りながら、神経をすり減らしているのではないでしょうか。
しかし、まだまだ長期的にコロナ対策を行わなければなりませんし、これから冬が近づきインフルエンザなど他のウイルスの活動も活発になる時期にもなります。この状況が続くと、スタッフにとっても日々のストレスに疲弊してしまうのではないでしょうか。
そこで今回は、沖縄の預かり施設にて補助金を活用しながら、スタッフのストレスも軽減できる、長期戦の対策ができる新しい方法、抗ウイルス・制菌液剤「デオファクターカーサ」についてお伝えします。
沖縄の預かり施設が補助金でコロナ対策☆
長期戦に適した方法
「制菌」という新しい対策
今、沖縄の預かり施設や保育園で、補助金が利用できる徹底したコロナ対策として注目されている方法が、抗ウイルス・制菌液剤「デオファクターカーサ」です。
【 沖縄の預かり施設で補助金利用のコロナ対策☆デオファクターカーサ 】
★ この「デオファクターカーサ」は、何と言っても初期費用が掛かるものの、吹き付け施工によって、抗ウイルス・制菌を空間全体に施すことができるコロナ対策です。
→ 「デオファクターカーサ」という無味無臭の液体を、壁や備品などに吹き付けることで「制菌」効果を生み出し、菌の増殖を抑えながら、新たな雑菌を付着させない働きをしてくれます。
この「菌の増殖を抑えながら、新たな雑菌を付着させない働き」を制菌と呼びます。制菌は、除菌と抗菌を合わせたようなものなので、その空間の空気中にあるウイルスや有害物質に作用して不活性化、分解をして減少をしてくれる力です。
しかも一度吹きつけると、アフターフォローもその都度のケアも必要なく、ただ放置しているだけでも、長期間に渡って効果を発揮するため、今後もしばらく続くコロナ対策にはありがたい方法ではないでしょうか。
【 沖縄の預かり施設で補助金利用のコロナ対策☆ストレスレス 】
★ また、専門のスタッフが吹き付け作業を行い、施設側のスタッフは定期的に専用の機器で効果が持続しているかチェックするだけなので、子供の世話に忙しいスタッフの負担もかかりません。
これほど楽に、優れた効果を発揮するコロナ対策は、なかなかないと言えるのではないでしょうか。
沖縄の預かり保育施設では補助金なしでは、初期費用がネックになりますが(最初に業者に依頼して吹き付け施工を施す必要があるため)、返済する必要もない補助金が適用するならば、挑戦したい方法です。
無害な液体なので子供に安心
ただ、空間全体に抗ウイルス・制菌液剤となる「デオファクターカーサ」を吹き付け施工を進めるとなると、子供への影響が気になりますよね。
本格的なコロナ対策では、しばしば消毒作業を施す施設もありますが、この場合にも消毒作業後暫くは、ツンとした臭いが気になることがあるのではないでしょうか。
このような要素は、他の施設では何とか理解してもらうことができても、沖縄の預かり施設では補助金を利用したコロナ対策とは言っても、抵抗を感じる方も少なくありません。
でも安心してください。デオファクターカーサはこのような難しさを解決してくれる、抗ウイルス・制菌液剤です。
【 沖縄の預かり施設で補助金利用のコロナ対策☆天然素材100% 】
★ 抗ウイルス・制菌液剤の「デオファクターカーサ」は無味無臭だけでなく、化学薬品を一切使っておらず、天然素材100%で作られています。
→ 天然素材として含まれているものは、鉄、カリウム、アルミニウム、チタン、ゼオライトです。
※ この天然成分が空気中の水や酸素と反応して、ウイルスや有害物質に作用する仕組みなので、子ども達にも安全な空間全体のコロナ対策ができます。
この安全性は、SEK認定マークと呼ばれる、世界的にも認められている機関において、皮膚の刺激試験や、口に入れた時の毒性などを調べる厳しい試験にも合格しているため、客観的な評価が可能です。
このデオファクターカーサの無害な安心・安全性をアピールするために、SEK認定マークも発行しているので、その意味合いを掲示板などで説明しながら、SEK認定マークを貼り出して、保護者の皆さまへアピールするのも良いかもしれません。
【 沖縄の預かり施設で補助金利用のコロナ対策☆備品にも使える 】
★ 比較的口に何でも入れてしまいがちな0歳から1歳児の子どもや、アレルギー持ちの子供にも「デオファクターカーサ」を吹き付けたおもちゃや遊具、壁で安心して遊んでもらえます。
さらに、吹き付け作業の施工済みステッカーが貰えるので、ホームページやFacebookなど、施設のPRとして情報発信をすれば、安心な施設として地域に広まっていきます。
補助金で最大50万が活用できる
ただ、抗ウイルス・制菌液剤デオファクターカーサは、業者に依頼をして壁や床など、空間全体に吹き付け作業をしてもらう流れになりますので、評判としてはすでに広がってはいたものの、金額の面が心配で導入検討をあきらめがちです。
けれども今回、新型コロナ感染拡大に対応した「コロナ枠」として、嬉しいことに沖縄の預かり施設でも補助金を活用して、これらの導入作業ができるようになりました。
これで沖縄の預かり施設も補助金を利用することで、新型コロナ感染拡大によりダメージを受けた経済面でも負担が大幅に軽減されます。
さらに施工を施すことで、スタッフは日々神経を尖らせてコロナ対応を進める必要がないため、疲弊する心配もありません。それならば、利用しない手はありませんよね。
【 沖縄の預かり施設で補助金利用のコロナ対策☆補助金 】
★ この沖縄の預かり施設で利用できる補助金は、「児童福祉施設等における新型コロナウイルス感染拡大防止対策に係る支援」です。
→ この補助金は、保育園や幼稚園だけでなく預かり施設も対象に含まれており、上限が50万円も補助されます。
しかも10分の10も補助されるので、運営が大変な沖縄の預かり施設でのコロナ対策を行う上では非常にありがたい補助金制度です。
長期間に渡ってウイルス対策の効果が発揮できる「抗ウィルスデオファクターカーサ」を導入するのなら、補助金が出る今が最大のチャンスではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか、今回は沖縄の預かり施設において、補助金を利用して導入できる抗ウィルス・制菌液剤「デオファクターカーサ」の吹き付け施工対策についてお伝えしました。
預かり施設は子どもはもちろん、保護者の出入りも激しい場所ながら、まだ体の小さい子ども達を預かる空間となるため、繊細に細かな部分まで、徹底したコロナ対策を続けなければなりません。
子ども達は大人と違い、自分の思うようにおもちゃを触り、壁を触り、そしてその手をふいに口に入れるなどしますよね。親でもそのコロナ対策は続くと疲弊していくものなのに、預かり保育では何十人といます。
これだけ想像してみても、施設管理者は大切なスタッフがコロナ対応に疲弊して限界にならないよう、充分なフォローとケアが不可欠です。
そんな時、沖縄の預かり施設が補助金を利用して、このデオファクターカーサを導入することができるなら、感染防止対策の強化策として非常に導入しやすく、負担の少ない新しいやり方となるのではないでしょうか。
どうぞ、積極的に導入して子どもも保護者の方々も、安心して預けられる施設を維持してください。
まとめ
補助金でできる預かり保育のコロナ対策
・「抗ウイルスデオファクターカーサ」
・制菌という新しいコロナ対策
・無害な液体なので子供に安心
・補助金で最大50万が活用可能
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