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2020年10月11日カテゴリ1
沖縄の有床診療所で補助金利用のコロナ対策☆長期戦を見据える
沖縄の有床診療所では補助金を利用したコロナ対策を効果的に進めようと、試行錯誤している施設も多いですよね。
せっかくもらえる補助金を有効に利用しなくては、コロナ禍で受けた経済的ダメージに耐えることが難しくなりますし、一方でコストを削減しすぎてスタッフにコロナ対応を任せてしまうと、スタッフが疲弊して、いずれ限界がきてしまいます。
新型コロナウィルスはこれまでの生活をすっかり変えてしまいました。コロナとの戦いは長期化しており、診療所などの医療機関では感染症対策は非常に重要な課題です。
一方で感染症対策にはコストがかかります。資金は有限ですので、コストのことを考えると感染症対策にも優先順位をつける必要がありますよね。
そこで現在では、沖縄の有床診療所も補助金利用ができるコロナ対策がいくつか注目されるようになりました。
そこで今回は、沖縄の有床診療所で補助金を活用したコロナ対策として、効果的な抗ウイルス・制菌液剤の噴霧施工をお伝えします。
沖縄の有床診療所で補助金利用のコロナ対策☆
長期戦を見据える
補助金・国の感染拡大防止支援事業とは?
まず、沖縄の有床診療所が補助金を利用したコロナ対策を本格的に進めることができる、金の源泉である国の感染拡大防止支援事業についてお伝えします。
国の感染拡大防止支援事業とは「新型コロナ感染症の院内等での感染を防ぐための取組を行う病院、診療所、薬局、訪問介護ステーション、助産所に対して感染拡大防止策に要する費用の補助」をする事業です。
【 沖縄の有床診療所が補助金利用のコロナ対策☆補助金の内容 】
★ 補助金は有床の診療所の場合上限200万円となります。有床診療所が実施できる補助金の対象となる感染防止への取組例としては、
・共通して触れる部分の定期的、頻回な清払・消毒などの環境整備
・個人防護具の確保
・予約診療の拡大
・医療従事者の感染拡大防止対策
などです。
補助金の期間
ここで、沖縄の有床診療所では補助金がない段階でコロナ対策として、すでに実施済みの対策もあるのではないでしょうか。
そこで注目したいポイントとして、新型コロナ感染防止への取り組みに関する経費が、国からの補助金の対象となりますが、補助の対象期間は令和2年4月1日から令和3年3月31日までに支出された費用です。
つまり令和2年4月1日~令和3年3月31日の間であれば、すでに沖縄の有床診療所が補助金なしで、以上のコロナ対策を進めていたとしても、令和2年4月1日まで遡って補助金をもらうことができることになります。
【 沖縄の有床診療所が補助金利用のコロナ対策☆申請 】
★ 沖縄の有床診療所が補助金なしでコロナ対策を講じていた場合には、もちろん補助金を活用した方が経済的ですので、対象期間中の申請を忘れないようにしてください。
→ 今回お伝えする空間全体を抗ウイルス・制菌状態に保つ、「デオファクターカーサ」の噴霧施工を検討するのであれば、賢い予算立てで進めてください。双方の費用を賄うことができる可能性は高いです。(※)
(※)施設の大きさや状況・条件で金額も大きく変わりますので、施工業者に相談をしてから予算立てを進めてください。
補助金の申請はオンラインからでも可能です。詳しくは厚生労働省のホームページをご参照ください。
また、今年は補助金申請をサポートしてくれる認定業者も現れています、以下でお伝えする抗ウイルス・制菌液剤の噴霧施工を実施する場合、施工業者が補助金申請を代行してくれるケースも多いですので、より負担の少ない方法を選ぶと良いのではないでしょうか。
抗ウイルス・制菌液剤の噴霧施工
続いて沖縄の有床診療所で高評価の補助金を利用したコロナ対策として、抗ウイルス・制菌液剤「デオファクターカーサ」の噴霧施工があります。
【 沖縄の有床診療所で補助金利用のコロナ対策☆デオファクターカーサ 】
★ 「デオファクターカーサ」という抗ウイルス・制菌液剤を、診療所の壁や天井などに吹付加工することで、常にその空間において、抗ウィルス効果や菌を減少させる制菌効果を持たせる対策です。
→ 100%天然ミネラル無色無臭の液体のため、安全かつ吹付場所を痛めません。身体にも安全な天然成分なので、沖縄の有床診療所で補助金を利用したコロナ対策としては、安全な方法と言えますよね。
ちなみにこの安全性は、経済産業省の厳しい試験に合格もしておりますので品質も保証されている点も評価が高いです。
抗ウイルス・制菌効果
デオファクターカーサの効果は、世界基準・日本基準の各種検査を通り、認定されている、客観的にも信頼性の高い液剤です。
【 沖縄の有床診療所で補助金利用のコロナ対策☆効果 】
★ 制菌試験・抗かび試験・坑ウィルス試験・消臭試験それぞれで高い効果が出ています。
→ 抗ウイルス試験としては、インフルエンザやノロウィルスなどによる、抗ウイルス試験もパスしていて、99%の減少率を証明しました。ですから、コロナ対策としてだけではなく、消臭や衛生管理面でも、幅広い感染症対策が可能です。
デオファクターカーサの液剤自体が、空気に反応して抗ウイルス(コロナ)対策を24時間自動的に循環してくれますので、スタッフは部外者の出入りごとに壁から床からあちらこちらに神経を尖らせる必要もありません。
最初の導入時には、専門の業者が吹付加工をしますので、診療所側での作業は不要なため限られた忙しいスタッフへの負荷も掛からないことになります。
この効果自体も一度の施工で、施工面となる壁紙等が経年劣化をする平均3年ほどが目安と考えられており、コロナとの戦いが長期になっても有効です。
信頼・安心感を得る
沖縄の有床診療所が補助金を利用して、このコロナ対策を進めた場合、施工が完了した時に施工済ステッカーをもらうことができます。わかりやすい場所に掲示することで、患者様も安心感を得る点もメリットは大きいです。
【 沖縄の有床診療所で補助金利用のコロナ対策☆安心感 】
★ デオファクターカーサの吹付加工は「共通して触れる部分の定期的、頻回な清払・消毒などの環境整備」にあたりますので政府による補助金の対象となります。
→ 医療機関である有床診療所にとって感染症対策はコロナを抜きにしても欠かせない措置です。
デオファクターカーサによる感染症対策は医療機関のニーズにも対応できる品質の高い内容となっています。
令和2年4月1日から令和3年3月31日までに支出された費用は補助金の対象となりますので、補助金の活用による検討をしてみてはいかがでしょうか。
いかがでしたでしょうか、今回は沖縄の有床診療所で補助金を利用したコロナ対策として、抗ウイルス・制菌液剤「デオファクターカーサ」の噴霧施工による、長期戦用の方法をお伝えしました。
令和3年3月31日までに支出された感染症対策費用については国からの補助金の対象となります。手軽にできる対策としては、デオファクターカーサの噴霧加工がおすすめです。
国の厳しい試験に合格しているので、感染症対策として高い効果が期待できますし、100%天然素材、無味無臭なので安心ではないでしょうか。専門の業者が施工しますので、歯科医院側は特に対応不要でストレスレスな方法ですよね。
国からの補助金を活用してデオファクターカーサによる感染症対策の実施を、ご検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
有床診療所で補助金を利用したコロナ対策
・令和3年3月31日まで補助金の対象
・デオファクターカーサの吹付加工がおすすめ
・国の厳しい試験に合格している
・100%天然素材、無味無臭なので安心
・スタッフに負荷がかからない
・補助金が支給される今こそタイミング
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