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2020年10月04日カテゴリ1
沖縄のホテルでのコロナ対策☆補助金で抗ウイルス液剤対策
沖縄のホテルではコロナ対策が急ピッチで進んでいますよね。
GOTOトラベルキャンペーン・GOTOイートキャンペーンと続き、外国からの入国も少しずつ緩和されつつある今、観光県沖縄だけにホテルこそ徹底したコロナ対策で、一人でも多くのお客様を迎え入れたいところです。
けれども沖縄に限らずホテルはコロナ対策の目で冷静にチェックすると、密閉したスペース空間を作ってしまう場所でもあります。コロナ感染しやすい場所とも言えるので、注意に注意を重ねなければなりません。
そんななか補助金適用枠に採用されたことで広まり、沖縄のホテル経営において、コロナ対策に注目されている方法が、抗ウイルス剤デオファクターカーサです。
今回は、沖縄のホテルでのコロナ対策として、補助金利用で導入できる抗ウイルス剤デオファクターカーサについてお伝えします。
沖縄のホテルでのコロナ対策☆
補助金で抗ウイルス液剤対策
飲食業界のガイドラインで最適評価
デオファクターカーサが沖縄のホテルでコロナ対策として注目された理由には、補助金適用枠として採用されたことはもちろんながら、飲食業界でのガイドラインで最適と掲載された経緯もあります。
飲食業界は店内で飲食を楽しむ場合、お客様はマスクを取って、食べ物を口から体のなかへ取り込まなければなりません。ですからよりリスクの高い行為として、ホテル業界に相当するケアが必要な業種です。
【 沖縄のホテルでコロナ対策☆デオファクターカーサ 】
★ 一般社団法人日本フードサービス、及び一般社団法人全国生活衛生同業組合中央会において、飲食業界ではひとつの事業継続ガイドラインが提示されました。
→ ここで徹底したコロナ対策が掲載されましたが、このなかでデオファクターカーサの抗菌効果と抗ウイルス対策が最適と掲載されています。
100%天然成分の安全性
その背景には、もちろんデオファクターカーサの制菌効果・抗ウイルス効果のパワーも挙げることができますが、飲食業界ですので、デオファクターカーサ自体の安全性の高さへの評価です。
【 沖縄のホテルでのコロナ対策☆安全性に評価 】
★ 実はデオファクターカーサは、 メイン成分に含まれる天然ミネラル(鉄・カリウム・アルミニウム・チタン・ゼオライト……)で構成されています。
→ これらの天然ミネラル成分が空気中の水分と反応することで、活性酸素(OHラジカル・過酸化水素)を生成、ウイルスを不活性化させることができる仕組みです。
そのために100%天然成分で口に入れても人畜無害、赤ちゃんからお年寄りまで、安心してデオファクターカーサを噴霧施工した空間にいることができます。
沖縄のホテルはコロナ対策としては飲食店とは性質が少し違う側面もありますが、どちらにしても赤ちゃんからお年寄りまで、年代問わず集まる、安全性を重視する空間です。
その点ではこのガイドラインは参考になります。そもそも、どこであっても安全性が高く、コロナ対策もできることに越したことはありません。
一石二鳥の消臭効果
ちなみに、デオファクターカーサはもともと、コロナ到来以前には、制菌作用による強力な消臭効果が評価されていました。
【 沖縄のホテルでのコロナ対策☆消臭効果の一石二鳥 】
★ この制菌作用がコロナ禍においては、菌を軽減する対策になります。
→ 意図していなくても、沖縄のホテルでコロナ対策として使用するだけで、一緒に消臭効果を発揮して、ホテルの嫌なニオイも吸収分解も期待できるとは魅力です。
そしてこの効果が補助金を利用して導入できるのであれば、試してみる価値はあるのではないでしょうか。
24時間365日効果を持続
沖縄のホテル業界ではこのコロナ対策の徹底が不可欠です。けれども、目に見えないウイルスながら感染力が甚大な新型コロナ感染予防において、日々の業務で一分一秒徹底することはできません。
ずっと警戒を続ける対策は、いくら従業員がやる気に満ちていたとしても、非常に大変な作業ですし、物理的に不可能です。さらに今後も「ウィズコロナ時代」と呼ばれるように、沖縄のホテル業界においてコロナ対策は永続的と言えます。
ですから、より従業員にとっても無理のない、そして効果的な対策を取らなければなりません。
【 沖縄のホテルでのコロナ対策☆24時間365日の効果 】
★ デオファクターカーサの触媒は常にある空気です。空気と反応して有害物質を無害化する効果が特徴で、再度水&酸素にもどり空気中に還るというメカニズムを持っています。
→ 一方、抗ウイルスに多いのが光触媒です。この場合、光(紫外線)を必要としていますので、光のない環境では機能を果たしません。特に夜間には気になりますよね。
空気を触媒とするデオファクターカーサは、夜間でもいい効果を発揮してくれますし、クローゼット内・トランクルームなどの密閉空間でも有効的です。
コロナ対策として制菌
制菌とは繊維・衣料製品の加工に使われる用語なので、それほど頻繁に使用される言葉ということではありませんが、デオファクターカーサの特徴は「制菌」効果です。
【 沖縄のホテルでのコロナ対策☆制菌効果 】
★ 「制菌効果」では、 菌の繁殖を抑えて減少させることができます。抗菌効果の場合には菌の減少にはいたりません。
→ 沖縄のホテルでコロナ対策としてデオファクターカーサを導入した場合、業者による噴霧施工が一般的ですが、施工後は「施工済ステッカー」を貼ることができます。
施工済ステッカーととも、この制菌効果などのデオファクターカーサの効果を説明した案内などを提示することで、お客様にもより安心して宿泊施設を利用していただけるのではないでしょうか。
インバウンド対策として有効的
沖縄のあるホテルではコロナ対策のなかでも、特にインバウンド対策として有効なデオファクターカーサの導入を決めた事例がありました。
※インバウンド対策とは、 これから日本へいらっしゃる外国人観光客に向けたサービスの準備のことです。
【 沖縄のホテルでのコロナ対策☆インバウンド対策 】
★ 沖縄のホテルで施工したコロナ対策に関する案内板やチラシ、ホームページ上での自社コロナ対策の案内において、いくつかの言語での案内が好ましいと言えます。
・日本語
・英語
・中国語
・韓国語
…少なくとも、日本語・英語・中国語の三か国語は準備をしておいた方が良いかもしれません。特にネットはお客様が宿泊施設を探す・予約する場所なので、複数言語で読むことができるように対策を取ってください。
ちなみに沖縄のホテルでコロナ対策以外のインバウンド対策の例としては、海外でメインのキャッシュレス決済の導入・日本語が分からなくても買い物可能なメカニズム作りなど方法があります。
デオファクターカーサにおけるウイルス対策は、仮に日本語によるアルコール消毒のお願いやマスク着用のお願いが読めなくても、その空間に自動的に作用するため、それに匹敵する対策です。
いかがでしょうか。今回は沖縄のホテルでのこれからのコロナ対策として、補助金を利用した抗ウィルス剤の導入、特に飲食業界のガイドラインでも最適と評価され紹介された、デオファクターカーサについてお伝えしました。
導入時はデオファクターカーサを扱っている施工業者に依頼をします。スケジュール調整をした後、業者が現場に訪れますが、施工時間は一般的に2時間から4時間と考えてください。(状況・内容によって時間は変わります。)
その後は特別なアフターケアは必要ありません。施工後は約3年間は効果を持続し、不安がある時は業者に依頼をすることで、その効果を数値化して示してもらえます。
ただし、施工面が摩耗するなどした場合はその効果は消えてしまいますし、上からコーティング剤を塗るなどしてしまえば、壁面などに施工したデオファクターカーサは閉じ込められてしまうので、施工後の扱いには注意をしてください。
まとめ
デオファクターカーサがホテルを救う
・飲食業界のガイドラインで最適と判断された
・一度の施工で24時間365日、約3年間効果を持続
・制菌効果により菌を減らす効果がある
・100%天然成分で安全をアプローチできる
・インバウンド対策としても役立つ
・積極的に対策内容をアピールする
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